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世界最大級の取引所!ERC20トークン未上場のとこって?【TenX定例ライブ 2017/12/5】 Vol.19

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こんにちは。マーン(@Maan10X)です。

ビットコインがすごいですね。100万円を超えたと思ったらもう200万円です。精神とBTC建ての消耗が激しい2週間となりましたが、定例ライブで中々期待のできるコメントもありましたので紹介しておきます!(すみません、今回ブログUPが少し遅くなりました・・・)

実際の動画はこちら。

www.youtube.com

定例ライブQ&A 2017/12/5

PAYトークンの構造

まずは先日のブログの投稿「PAYトークンの構造に関するアップデート」(以下リンク)について。このブログの一部を独自に解釈して、不明瞭だと言ってる人たちもいるけど、実際は反対で明確にするために書いたんだ。

blog.tenx.tech

もう一度読み直しながら解説するよ。青枠部分が先日ブログの内容だ。

 

すでに知っているかもしれないが、PAYトークンはいくつかの取引所で取り扱われおり、近いうちにさらにいくつかの取引所にも追加される。

このブログを書いた理由は、将来の取引所が当局対応のために色々明確にしたくて、このような文書を要求してくるかもしれないからと、ある世界最大級の取引所(世界最大級の利益を上げているところで、ERC20トークンをこれまで何も上場してないところ)が具体的にこれを要求してきたからなんだ。

世界最大級の取引所!?CMCのBTC取引高上位10社の中でERC20上場してないところを探すと、3 GDAX 4 Bitflyer 6 Korbit 7 LakeBTC 8 Bitstamp 10 BTCC・・・この中にあるかな?(GDAXを希望w)

 

PAYトークンを取り扱っている、または取り扱おうとしている取引所は取り扱うのに重要な情報であるPAYトークンの構造を明確化するようにリクエストしてきている。

実際、今はほとんどの取引所がこういった要求をしてくるんだよ。

 

彼らにシェアした情報はコミュニティにも関係するので、ここにサマリーとしてリストする。

1.取引所は、証券やその他の規制対象商品をトレードするプラットフォームとしては登録されていない。だから、彼らの受け入れるトークンやデジタルアセットは証券でないことが保証されなければならない。このような精査は透明性、規律の点で全ての市場参加者にとってよいプロセスだ。
2.これまで、PAYトークンホルダーは報酬をうけてこなかった。

この事実をわざわざ書き加えた理由は、当局や取引所に対してこれを明確にしておきたかったからなんだ。

一度報酬を開始するとトークンの性質は変えられないからね。慎重になるのもわかるかな。

 

3.PAYトークンを証券やその他の規制対象商品とみなしたことは一度もない。PAYの機能をさらに改良するために、現状のPAYの構造をレビュー&アップデートするように取り掛かっている。そして、現状のPAYの構造ではホルダーには報酬を支払わない。

これは何度も言ってきたことだから、特段新しいことじゃないよね。米国、欧州、シンガポールの弁護士と相談してきて、今回の構造のアップデートで証券から考えうる限り一番離れられることを100%(99%じゃなくてね)確信している。だから、リスクを犯してまで現行の構造において報酬を払うことをしたくないんだ。

ほんと石橋を叩いて渡っている印象ですね。報酬の開始時期はいつであろうとこれまでの分は蓄積されているので、個人的にはこだわりなし。ホルダーの安心感には繋がるだろうけど。

 

4. PAYトークンホルダーの権利、メンバーシップ、ロイヤルティプログラムに関する最終的な規約は、アップデートができ次第お知らせすることができる。その規約はPAYトークンが証券やその他のあらゆる規制対象商品(投資契約、債務証書(いわゆる債券等)、集団投資スキーム(いわゆる投資信託等)など)の性質を持っていないことを明確化する。

これは弁護士から文書での確認をもらい次第お知らせするよ。でもいつかは約束できないんだ。今日も米国の弁護士と電話で話して、文面も受け取って話し合ったけど、本当にクレイジーなんだ。

文面の細かいところ一つ一つを確認して絶対に100万%大丈夫なようにしないといけない。アイデアが正しいからといって、誰かが絶対攻撃できないとは限らないんだ。訴訟になっても大丈夫なようにしないといけない。証券法に関わったことがある人なら、単純じゃないことはわかってくれると思う。

米国、欧州、シンガポールのベストな弁護士を雇ってる。1日でできればいいとはぼくも思う。でもプッシュした方がいいこともあれば、プッシュしたら間違いを犯して後々大問題になることもある。そうなってほしい人は誰もいないよね。

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5.トークンが証券やその他の規制対象商品と判断されないようにするためには、ホルダーがいかなる投資リターンも受け取れるとの期待があってはならない。だから、アップデートされた構造上においても、PAYホルダーに報酬が配布されるという保証を我々は提供することはできない。またPAYトークンホルダーはいかなる報酬も受けとれると期待するべきではない。

ここが、読み間違いしてる人たちが多いところだけど、PAYホルダーはリターンが払われるか払われないかに関わらず、それが払われることを法律上期待してはいけないんだ。だからぼくらは報酬が支払われることを約束できない。約束した途端、自動的に証券だということになってしまうからね。

だからなぜ5番がこのような文面になっているかを理解してほしい。これは絶対で、実はホワイトペーパーにも同じことが明記されているんだけどね。世界のどの会社でも、このような文面にしないと証券だとみなされてしまう。どの会社も証券にしたくなければ、報酬の約束はできないし、そのホルダーも報酬を期待してはいけない。これはHowey Test(米国の裁判で、証券に該当する基準を設定した判例)でリターンを期待できるものは証券とみなされたからなんだ。

別の話をしよう。2週間に1回このQ&Aがあることを期待してはいけない。でもぼくはここにいるよね。明日の朝日が昇ることを期待してはいけないけど、日は昇ってくる。だから期待してはいけないことと、実際に起きるであろうことの違いを理解してほしい。そのうち、他の多くのトークンがほとんどそっくりの文面でどんどん登場するだろうね。そしてぼくらはこの構造の上に他のものを積み上げていくんだ。

 

6.何回もいっているが、この構造はPAYトークンができるだけ多くの信頼できる取引所でトレードできるようにするためだ。
7.アップデートされた構造は取引所がPAYトークンからどんな報酬も受け取れない構造だ。なぜなら、取引所は私たちの想定するメンバーシップ、ロイヤルティプログラムのメンバーではないからだ。
8.アップデートしたPAYトークンの構造をできるだけ効果的に迅速に完成させるためにリーガルアドバイザーと共にベストを尽くす。そして、準備ができたら、さらに詳細のアップデートを提供する。YouTubeのQ&Aの後でブログに投稿する予定だ。
9. 私たちのコミュニティーとPAYトークンホルダーが追加の機能とともにアップデートしたPAYの構造を好んでくれると確信している。

ぼくはみんなが気に入ると100%確信してるよ。だって、とてもいい追加の機能もあってアメージングなバリューを提供できるようになってるからね。そしてこの文章のどこにも、報酬を支払わないとは一言も書いてないんだよ。

説得力という点だと、証券分類された方が正当性が高まるとも言えます。その代わり売買や取引所云々やKYCなど、極めて面倒なことになるでしょう。そのトレードオフを考えて、今は該当しないように働いているという状態ですね。このタイミングで該当となったら大きなマンパワーもかかるでしょうし、どちらが良いのかは何とも言えません。そこはTenXが裁量をもって、ホルダーのためにも適切に判断して動いてくれていると思います。

 

上記のポイントが、コミュニティーとパートナーにとっての疑念を明確化してくれたであろうことを望むよ。追加の質問があれば、遠慮なくhttp://chat.tenx.tech に連絡してほしい。

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カード発送

欧州にはガンガン送ってて、待機リストもほとんどなくなってきている。もし8月に注文してまだ届いてない人は問い合わせてくれ。あと、これ見せたらウォーレンにきっと怒られるなあ、いろいろなモデルを今テストしてるんだ。(と言って、Founders Editionと書かれたカードの一部をチラッと見せる)。

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おぉー、FE(創業者版)カード!! これはVol.8(リンク)でも紹介したITS時の特典版カードです。実はマーンもLE(限定版)カード待ちなので楽しみw

 

この前ミュンヘンで新カード発行体と話したんだけど、来年Q1末(3月末)までに世界にロールアウトするというきついタイムラインなんだ。クリスマスまで3週間の今に始めるのは意味がない。スタッフも休みが必要だからね。物理カードとバーチャルカード(NFC)を1月初めから順々に始めていく。

これまで濁していた部分もありましたが、現実的なタイムラインが出てきました。おそらく我々に届くのも1月以降から順次となるでしょう。皆様お待ちかねですね・・・

 

Ethereum(ETH)統合

スケーリング問題は解決した。タイムラインは言えないけど、クリスマスだからねえ、みんな何かプレゼントが必要だよね(マイクに対して)ヘイ、クリスマスプレゼントが何かは言ってないよ!

他の機能をクリスマス前に追加する予定はない。スタッフがクリスマスに出てきて対応する必要がないようにしたいんだ。ほとんどのスタッフはICO以来これまで本当に一日も休みなしで働いてきたんだ。クリスマスぐらいは休んでもらう必要がある。ぼくも家族と1~2週間過ごして正気を取り戻すつもりだよ。

休みなしか・・・ウォレットのリリース・カード発送が軌道に乗ったら社員旅行を考えてたみたいだけど、やっぱ実現出来てないよね。想定よりも早いWavecrest問題(EU圏外のカード利用停止)で忙しい日々だったと思います。チームの皆さんにはゆっくり休んで頂きたいですね。

 

銀行ライセンス

Q2末までにIBAN(International Bank Account Number)ライセンスを取得するのに何をすればいいのかが完全に明確になった。今やってるのは細かい道筋、それからどの法律を適用するかとそのメリットとデメリットの評価。ヤーナのおかげでここまでこれたよ。

ライセンスの申請はクリスマス前には多分しないだろうけど、年明け早々に申請して審査期間は2~3ヶ月ほど。認可までに実施手順を固めておいて、遅くても3月末までに認可されたら6月末までに実行する。このタイムラインで大丈夫だと楽観視してるけど、もし遅れるようならお知らせするね。

銀行ライセンスについては順調に事が進んでそう。銀行ライセンスがあれば自社でのカード発行も可能。フィアットトークン取り扱いと、フィアットによる入金もできるようになるようになるはず。低ボラティリティのファンドトークンなども統合される予定で、資金管理も自己責任で思い通りにできる。COMIT DEXでマージントレードのレンディングもできるかもしれない。新しい銀行の形が実現し、来年は個人金融革命とも言える変化が来る!!

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COMIT

リサーチャーをたくさん募集していて、いくつかの大学とも提携してて、実はリサーチ・ラボ全体を持ってきてチームを増員するなども考えてる。いろいろやってるが、あまり公表してないんだ。

 

暗号フィアット

これはぼく自身、そしてチームも注力してることだ。なぜならこれができればTenXはペイメント・サービスからプラットフォームになれるからね。今は暗号通貨に入ってくるのに他のサービスを使う必要がある。

でも暗号フィアットができれば、入るのも出るのも全てTenX内で完結するようになり、TenXを離れることなく全てが済ませられるプラットフォームとしてのエコシステムを提供できるんだ。取引や両替もできるようになる。

これはQ1を考えてて今準備してる。他のコインもどんどん追加する。もうスケーリングなどの基盤はできたからね。

シンガポールはMASによるブロックチェーンを使ったデジタル通貨の実証実験:ウビン・プロジェクト(Project Ubin)を実施しています。これと関係があるのかな?いや、まだもう少し先の話だろうし、銀行ライセンスないとデジタル通貨を発行してもらうのは難しいような。。フィアットの入口について、次回QAで日本コミュニティから質問予定です。

 

来年の予定

Q2には銀行ライセンスCOMITのウォレット統合に集中する。そうなるとウォレットはオープンソースになり、秘密鍵はぼくらやBitGoが管理するんじゃなくてユーザーが管理できるようになる。

Q3にはCOMITを使って、フィアットを暗号通貨に分散投資できるようにしたい。Q3、Q4にはこういったブランド力があるいろいろなサービスが乗っかるようになって、TenXは今後、COMITを使ってレールを作って、分散型商品にアクセスできるプラットフォームとなっていく。アリババやアマゾンの分散型バージョンだね。

そしてその時には、PAYトークンはものすごいパワーを持つことになる。

仮に、もし仮に、報酬が支払われるとしたら、誰が報酬は0.5%だけだと言ったっけ?(笑)

仮にマージンが大きいサービスがあれば(デビットカードはそんなにマージンが大きくないけど)誰が報酬は0.5%以上支払われる可能性はないと言ったっけ?(笑笑)

日本コミュニティ内で予想されていた内容がついにジュリアンの口からもでてきたね!報酬は0.5%とも限らないし、カード決済だけでなく、COMITでのTX収益も対象なのです。コミュニティではそうなってきた時の収益予測や、具体的な構造(どういったサードパーティーが入ってくるのか?何ができるようになるのか?)も予測されています。ぜひRiotに参加して情報を先取りしてください☆ 参加方法はこちら(リンク)

 

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中銀発行の暗号通貨がTenXカードで使えるようになるか?

Noとは言わないけど、まずは見てみてどんな条件がついてるのかを知ってからでないとね。

これはウビン・プロジェクトと関係があるのか?引き続き注視ですね。

 

取引所

いくつかに上場されたけど、今後他にも、特に1箇所はエキサイティングだね。とても大きいところでERC20トークンをまだ上場したことがないところだ。

GDAXを希望!!(2回目w) そんなことになったらかなりブランド力が増しますね。ないとは思うけど・・・(いや、ちょっと期待)

 

IOTA

いろいろ問題があることはわかってるけど、新しい領域に向かって努力してるし、彼らのやっていることは気に入ってる。採用することには実は興味は持っている。だからと言って採用するといってるわけではないけど。

 

PAYを長期で保有してる人を優遇することはできないの?

いいアイデアだね。定期的にスナップショットをとったりね。考えたことなかったけど、検討してみるよ。

 

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税金

ドイツや米国からよく質問が来るけど、ぼくらからはツールは提供できないんだ。ぼくらが税金のアドバイスをしてるってことになって面倒なことになるからね。

ただぼくが特に欧州で積極的にロビー活動してることは、暗号通貨の投資じゃなくて消費を免税にすること(例えば年間千ドルまでとか)なんだ。多分いくつかの国がそうすると思う。

 

ウォレットのセキュリティについて

秘密鍵をユーザーが管理していないので、失ってもいい金額しか入れないのは基本だと思う。だからと言って、ぼくらがセキュリティ対策を怠ってるわけじゃない。トビーは実はセキュリティが専門で最重要視してる。だから今までセキュリティの問題が起きたことは全くないんだ。

来年に多分ぼくらのウォレットのセキュリティの仕組み(ホット、ウォーム、コールド)について公表すると思う。ハッキングされないために詳しくは話せないけどね。非常に綿密に考えられたシステムなんだ(例えば創始者の一人が持ち逃げできないように、でも誰かがいなくなってもアクセスできるように、など)。

他の会社がどこまで考えてるかと思うよ。簡単に資産を失ってしまって、なんでそんなことになるのか、TenXではそんなことは起きないと確信できる。

 

報酬の配布の前に発表してくれるの?

もちろん、取引所からウォレットに送金できるようにね。でもそんなに長い時間は与えないつもりだ。一時的にじゃなくて、ぼくらを信じて応援してくれている人たちに報いたいからね。バランスを取る方法を考えてる。

 

来年末までにカード100万枚目標!

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PAY以外のお気に入りの暗号通貨を2つ教えて!

つまらない回答かもしれないけど、BTCとETHをいっぱい持ってる。ぼくが始めた頃にはまだBTCとかしかなかったからもあるけど、今後暗号通貨の冬が来ると思うので、その時に実際の価値を持ってないほとんどのアルトコインは消え去るかもしれない。

みんな暗号通貨が上がる方にかけてるけど、50%、60%、70%下がった時にどうなるか。潮が満ちる時には舟はみんな浮かんでいくけど、潮が引くと底にぶち当たる。沖に逃げられる舟は数隻しかないかもしれない。

でもマーケットを綺麗に掃除してくれるからいいかもしれない。ぼくらはリスクを避けるのではなく、計算されたリスクをとっている。だからぼくらはその時には力強く生き残ってるんだ。

2週間後(12/19)が今年最後のQ&Aだよ。

 

ぴょん吉占い

定例ライブはコミュニティメンバーのぴょん吉先生に和訳頂いています。先生は動画を見すぎて、その日のジュリアンの天候を占えるまでになりました。現時点で数少ないTenXカードホルダーの日本人でもあります。今後は本占いをコーナー化しお届けします。(事前承諾なしw)

ジュリアンさんはRiotが大荒れに荒れた日でしたが、シャワーを浴びて気分転換したかのように落ち着いてクールに話していました。ジュリアン天気:曇り

 

 

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まとめ

やはり気になるのはERC20トークンを取り扱っていない世界最大級取引所への上場。場合によってはPAY価格も大きく動くでしょう。

忘れかけてましたが、Kraken(クラーケン)も次回リストの候補にあると明言しています。取引所のみなさーん、是非TenXに問い合わせをして下さい!(そんな人は見てないかw)

そして来年以降の全世界へのカード発送が始まれば、注目度は間違いなく上がります。今後もいいニュースを期待したいですね。

 

そうそう、TenXコミュニティJAPANのホームページを見てください!すごくかっこよくないですか?まだベース作成したところで見直し箇所は多いけど、いい感じに仕上がってきています。

記事やコンテンツを増やしているところで、コミュニティメンバーは皆マイペースで頑張っております。個人的には「ひよこに何でも聞いてみよう!」コーナーを是非見て頂きたいw

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マーンって一体何者・・?

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