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PAYホルダーに報酬用の新トークン配布!カード発行はアジアから Vol.32

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だいぶご無沙汰してます。マーン(@Maan10X)です。

2018年は仮想通貨全体としても冷え込み、TenXとしても思い通りにプロジェクトを進捗できない1年となりました。

そんな中、年末から年始にかけて、TenXに3つの大きな動きがありました。

(1)報酬用「TenXトークン」の発行

(2)APACを皮切りとしたTenXカード発送

(3)Julian Hosp(ジュリアン・ホスプ)の退社

 

どれも重要なニュースなので、一つずつ紹介します。

報酬用「TenXトークン」の発行

これまでずっとPAYトークンの証券性有無について議論されてきましたが、「TenXトークン」なる新たなトークンを発行する方針となりました。

もともとPAYがその役割を担う設計でしたが、新トークンの発行は、報酬を合法的に配布するための対応策となります。

 

今後TenXは、
・PAYトークン
・TenXトークン
の性質の異なる2つのトークンを軸として、事業を継続していきます。

TenXトークンは、証券法およびコンプライアンスに対応する設計のERC1462に準拠しており、今後報酬が支払われるトークンとして取り扱いされる方針です。新トークンに関するFAQはこちら。

[DE] TenX Rewards Token FAQ – Official TenX Blog

 

TenXトークンを受け取るには?

昨年の2018/12/30 23:00時点のスナップショットを持って、その時点のPAY保有数に応じてTenXトークンを受け取る権利を有します。受取比率は、PAYトークンとTenXトークンで1:1です。

ちなみに自身で秘密鍵を有するウォレットが対象であり、取引所に保管しているPAYにはTenXトークンを付与できません。以下のサイトでスナップショット時点(ブロックNo 6980194)のPAY残高を確認可能です。

https://etherscan.io/tokencheck-tool?a=0&t=0xB97048628DB6B661D4C2aA833e95Dbe1A905B280


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なお「権利がある」と書いたのは、だまってても受け取ることはできないからです。TenXトークンを入手するには、KYC(顧客確認)による本人確認が必要です。KYCは3月から開始されます。

 

本人確認書類は、

・パスポート

・英文での現住所証明(3ヶ月以内)

が必須となります。

 

申請期間は3月から1ヵ月間のみとなりそうなので、早めの準備をしておきましょう。

現住所証明は、銀行から英語表記の住所入り残高証明を取得するのが良さそうです。自身が利用している銀行で、発行可能か確認しておきましょう。念押しですが、必ず英文での住所記載が必要になりますので、注意が必要です。

Early Release: Information on Address and Account Verification for TENX Tokens

 

また、PAYを保有していたEthereumアドレスの確認は、メッセージに署名することで可能となります。具体的な方法は以下の記事でも紹介されています。

Guide and FAQs: Signing a Message with Ethereum Address

 

KYCはTenXウォレットを通じて行われるため、まだダウンロードしていない方は用意しておきましょう。

↓↓↓TenXウォレット↓↓↓

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未配布のTenXトークンに関する取り扱いは?

取引所保有のPAYや、米国・北朝鮮等の特定地域の居住者はTenXトークンの配布対象外となります。

KYCされなかったトークンについての取り扱いは、まだ決まっていません。

①KYC済みアカウントへの比例分配

②再度のスナップショットPAY残高による二次配布

③Burnにて焼き尽くし

等が検討されています。

 

TenXトークンは取引所に上場する?

TenXトークンの取引所への上場は決まっていません。(2019年2月時点)

証券性を有することから、現時点では通常の中央取引所(CEX)では取り扱いされない可能性が高いでしょう。

OpenFinance等の証券系取引所への上場が考えられますが、流動性は低くなりそうです。


PAYトークンはどうなる?

PAYはユーティリティトークンとして、利用される予定です。

今後は、カードの発行手数料での利用や各種特典を用意することが検討されています。以前には、ある一定以上のPAYを保有すれば報酬がUPすることを検討しているという話もありました。

PAYの使い道・仕様については、今後明らかになっていくでしょう。

 

また、大きく変わるのが報酬の仕組みです。

TenXトークン保有への報酬およびTenXカード利用による0.1%キャッシュバックは、EtherではなくPAYで行われることが発表されています。TenXがPAYトークンにも価値を持たせていくことは、間違いないでしょう。

 

APACを皮切りとしたTenXカード発送

これまでTenX社員にしか発行されていなかったカードですが、シンガポールを中心に発送が始まりました。Twitterにも報告ツイートが多数あります。

 

TenXカードでの買い物はこんな感じ。

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しかし、残念ながら我らが日本は、発送対象国から除外されています・・・

APACへの完全なロールアウト後に、日本へのアプローチが計画されているようです。ここはTenXの営業力に期待したいところ。

今後は他のアジア各国に発行していき、2019年後半にはヨーロッパ各国、その後全世界へと広がっていく予定です。

 

Julian Hosp(ジュリアン・ホスプ)の退社

年明け早々突然、ジュリアン・ホスプ氏の退社が発表されました。ジュリアンは4人の共同創設者の一人であり、TenXの顔でもあった人物です。初期からTenXを応援していた私としても、このニュースは衝撃かつ非常に残念でした。

詳細な原因は明らかにされていませんが、ジュリアンが会社への報告なく、節税対策のために自身が所有する一部のPAYを売ったためだと言われています。

これはTenX社の厳格なポリシーに反する行為だと重く受け止められ、ジュリアン辞任に繋がったものと思われます。当然取引はブロックチェーンに記載されるため、ジュリアンがこれを悪気があって行ったのか否か、真相はわかりません。

非常に残念ですが、引き継いでTenX代表となるトビーも非常に優秀な人物です。

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まとめ

当初のタイムスケジュールからは大きく遅れていますが、トークン構造の方向性も定まり、カードの発送も開始されました。

2019年からさらに進化していく、TenX2.0に期待しましょう!!

 

マーンって一体何者・・?

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